赤ちゃんを授乳クッションに寝かせると首が苦しそう!タオルで解決
赤ちゃんを授乳クッションに寝かせると、
スヤスヤ寝てくれる!
そんな体験談、けっこうありますよね。
よし!じゃあ、うちの子も試してみよう!と思い、
授乳クッションに赤ちゃんを寝かせると
首がずり落ちてしまって、苦しそう!な体勢になっちゃうこと、
あるんですよね~。
うちの子も、よくずり落ちちゃってました。
でも実は、
バスタオル1枚あれば、解決できちゃうんです!
バスタオルで授乳クッション全体を包み、
端の部分をクッションの下側に織り込むだけでOK!
バスタオルを1枚使うだけで、
赤ちゃんの安定感が増すので、
ママも安心ですね。
赤ちゃんの爪が痛い!きちんと切ったはずなのに傷がつくのはなぜ?
赤ちゃんの爪を切ったばかりなのに、
ひっかかれると痛い!
しかも、赤ちゃんの顔にも傷が付いちゃってる!
慌てちゃいますよね。
まだ爪が長いのかな?
もっと切ったほうがいいかな?
と思っちゃいますよね。
ですが、ほとんどの場合、爪の角が残っていることが原因なんです。
それに、赤ちゃんの爪を切るには、
きちんとコツがあるんです。
- 赤ちゃん専用の爪切りバサミと爪やすりを併用する
- 手の爪は丸~く切る
- 白い部分を1~2ミリ残す(※深爪は絶対にNG!)
- 赤ちゃんの後ろ側から切る
赤ちゃんの爪が痛いからといって、
深爪するほど切ってはいけませんよ。
実はわたしも、爪切りが苦手で、
いつも角が残ってしまい悪戦苦闘していたんですが、
爪切りのコツを知って、かなり上達しました。
今では、子供たちもおとなしく
爪を切らせてくれます。
産休プレゼントのマナーを二児のワーママが解説!知らなきゃ恥をかく
職場で産休に入る女性がいる場合、
労いの気持ちを込めて、何かプレゼントを贈りたいな、
と思いますよね。
ですが、妊婦さんへのプレゼントって
意外と気を遣うんですよね~。
知らないうちにマナー違反をしてしまっては、
大人としても恥ずかしいですよね。
妊婦さんへプレゼント贈るときのマナーはこちら!
- ベビーグッズは絶対にNG
- 食べ物は避ける
- 匂いがキツイものもNG
- 高価すぎるプレゼントは避ける
逆に、産休のプレゼントは
妊婦さんの体を気遣ったものを贈れば、
きっと喜んでもらえるはずです。
マタニティグッズを選べば、外すことはないでしょう。
わたし自身も2児の母で、二度、産休を経験しているのですが、
有難いことに、2回とも産休前に職場の方から
プレゼントをいただきました。
わたしの体験談も交えながら、
産休プレゼントのマナーを解説していきます。
赤ちゃんのお昼寝マットは不要だった!もっと安価なモノで代用できる
赤ちゃんの寝具って、どこまで揃えるか
意外と悩みますよね~。
ベビーベッドにベビー布団一式。
全部揃えると、軽く数万円は超えるんですよね。
しかも、ベビーベッドは場所も取るし。
わが家の場合、いとこからベビーベッドを
お下がりでもらったんですが、とにかく邪魔だったので
1か月ほどで解体してしまいました~。
ベビーベッドは無くてもあまり困りませんでした!
というのが、正直な感想です。
お昼寝は抱っこか、大人の布団。
夜も、添い乳で寝かしつけをしていたので、
大人と同じ布団で寝かせていたので、
ほとんど、ベビー布団も使いませんでした。
ただ、唯一必要だと思ったのが、
昼間にオムツ替えやお着替えをするためのマット。
ベビーベッドにあわせて、ベビー布団6点セット!
を買いましたが、活躍したのはマットレスとタオルケットだけでした~。
添い乳のあとゲップはどうする?吐き戻しが多い子でも添い乳は可!
添い乳で赤ちゃんを寝かしつけたあと、
当然ですがゲップを出すために、
わざわざ起こしたりしませんよね?
ですが、ゲップをさせてあげないと
吐き戻しが心配!と思うママもいますよね。
わたしも、寝かしつけに添い乳は活用していたので、
赤ちゃんのゲップについて気になり、いろいろ調べてみました。
そこで、わかったことが2つ。
- 母乳の赤ちゃんはそもそもゲップの必要性は低い
- どうしても気になるときは、授乳の合間にゲップをさせる
つまり、母乳の赤ちゃんって、
毎回ゲップを出してあげなくてもいいんですね!
それに、ゲップは授乳後じゃなくても、
合間に出させてあげてもいいんですね!
調べてみて、ちょっと意外でした~。
続きを読む新生児の赤ちゃんのしゃっくりをほっとくのはアリ!理由を徹底調査
新生児の赤ちゃんを育てていると、
しゃっくりが多いことに気づきますよね。
わたしも子育てをしていたときに、
わが子があまりにしゃっくりばかりするので
気になっていろいろと調べてみました。
その結果、
「赤ちゃんの横隔膜は未発達のためしゃっくりが出やすい」
という答えにたどり着きました!
つまり、赤ちゃんの成長とともに、
自然としゃっくりの頻度は減ってくるんですね。
それに、基本的にしゃっくりは自然に止まりますので、
ムリに止めようとしなくてもいい!ということも知りました。
ただ、育児をしていると
どうしてもしゃっくりを止めたい!
という場面にも遭遇するんですよね~。
しゃっくりが出ているせいで、
眠くても眠れなくて赤ちゃんがグズってる!とか。
そんなときの、赤ちゃんのしゃっくりの止め方もご紹介します。
続きを読む母乳はいつまで最低続ける?ミルクを足すことに罪悪感を抱かないで!
母乳育児を続けていると、
いつまで最低限続ければいいのかな?
と、ふと疑問に思うこと、ありますよね。
わたし自身も、二児の母で完全母乳で育児をしたのですが、
母乳育児ってトラブルも多いし、
意外とうまくいかないこともあるんですよね。
そこで、いろいろと調べてみて、
わたしが個人的にしっくりきた答えがこちら。
最低6か月までは母乳育児を、
6か月~1歳までは母乳と食事での混合栄養、
1歳以降はママと赤ちゃんが好きなだけ続けましょう。米国小児科学会(AAP)
たしかに、離乳食がスタートすれば、
母乳以外からでも赤ちゃんは栄養を摂ることができますので、
「6か月」は一つの目安になりそうですね。
ですが、赤ちゃんが6か月未満であったとしても、
ミルクを足すことに罪悪感を抱かないで欲しいと思います。
わたし自身も、母乳とミルクの混合育児に対して、
かなり悩み、悪戦苦闘をしました。